仏教に触れてみる。人間が支配される煩悩とは?

煩悩とはなんでしょうか??
意味:心身にまといつき心をかきみだす、一切の妄念・欲望。

らしいです。

また、大晦日に鳴らす除夜の鐘は、人間にある煩悩の数108にちなんで
108回鳴らすそうな。

Zen_Temple_clip_art_hight

実際、煩悩の数は108こ、正確に数えているというわけではなく、
それくらい多いですよ、というくらいのものらしい。
中国の方では84,000の煩悩とも表現される時もあるようです。

たとえ話

あるところに修行僧AさんとBさんがいました。
修行の道中で、女の人が倒れています。
しかし、二人は修行の身、女性との接触を禁じられているのです。
でも、Aさんは、女性に声をかけ、安全な場所まで
運んだそうです。
次の日、しびれを切らせたBさんは問い詰めました。
「何故、昨日規律を破るようなあのような行為をしたのだ」
Aさんは答えます。
「Bさんこそ、まだあの女性と関わりを持っているではないか」

Bさんはまさに自分だと思いました。

自分は煩悩の塊ですね。

いったん終わった話でも、家に持ち帰っては悶々とし、
時には文字にしてみたり、
整理がついたところで、この気持ちをどうやって本人に伝えようかと
作戦を考えたり、しばらくして、やっぱりもういいやと踏ん切りをつける。

それが私。煩悩の塊ですね。

そういった、こころのシガラミのようなものにとらわれるな、

白と黒の世界で生きていたら必ず煩悩に捕まる。
まったく違う次元で生きろ。

という考えです。

そうなんですね。だから自分は生きる上でぶつかることが多い。

そこで戦っても答えはないのに。

煩悩自体を消すことはできないが、自分の中にはない、その状態を
「涅槃(ねはん)」 ニルバーナ というようです。

never mind

NirvanaNevermindalbumcover

としか思わない自分は
まだまだ修行がたりませんね。

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