物の減価償却を考えよう

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物の減価償却。

物」と「事」の違い。

人それぞれ、価値観は違うと思いますが、

例えば、東京ディズニーランドの旅行に使った10万円と、

スノーボードを買った10万円、

どちらが痛いなと感じるでしょうか?

また、高級焼き肉店で使う3万円と、

炊飯器に使う3万円

どちらが痛いなと感じるでしょうか?

少し、例えが悪いかもしれませんが、

自分は後者の方だと感じます。

人それぞれ価値観は違いますが、なぜなら、

旅行に行った10万円と焼き肉に行った3万円は

その場でその価格に応じた価値を消費しています。

逆に言うと、思い出を除けば、

その場以降でそれ以上得るものは何もありません。

でも、スノーボードなどは、

買ってすぐに10万円分の価値が出る訳ではありません。

何度か、雪山へ行って、自分の思うように活躍してくれた結果、

「トータルでレンタルを20回以上するより価値があった」と思えた時に、

10万円以上の価値を見出すことができます。

もし、雪山に行く前に無くしてしまったり、うまく乗りこなす事ができなかったら、

押し入れにしまいこまれたり、オークションで売ったり、捨てたりして、

10万円の価値を発揮できずに終わってしまう可能性があります。

これは減価償却の考えに似ていると思います。

だから、その場で100%のコストパフォーマンスをできない物を買うのは

博打と同じです。

その購入価値より、高くなるか、低くなるかは買ってからしかわからない。

身近なところにも減価償却があるのですね。

そんな話。

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