【人生哲学】「潜深」にみる、思考能力を最大限に引き出す方法。

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ブログタイトルにもある【潜深(せんしん)】とは何か

潜深とは、潜る、深くの意味です。



これにより自分の思考能力を最大限に発揮できると考えます。

自分は、思考はずっと繋がっている訳ではないと考えます。

思考は常に断片的であります。

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ですので、この潜深(深い思考)は意識が集中していないと、すぐに現実の音や視界に邪魔され、日常な断片的思考に戻されます。

この思考の世界に潜る事は、いかに一回の思考の中で、次々に生まれてくる思考を繋ぎ、チェーンさせていく事だと思います。


それは、長い時は五分くらい続く事もあります。
あまり深くない思考レベルでは30分くらいならできると思います。

考えの浅い人というのは、この潜る時間が凄く短いのだと思います。
それは端から見ると、バカみたいに見えるかもしれませんが、深く考えすぎないというのは悩みも起きにくいので、楽に生きれるかもしれません。


逆に潜る時間の長い人は、いろいろ考えすぎて、自分だけが止まり、考えで動きを拘束されてしまうので、生きていくのはしんどいです。

会話をしていても、勝手に思考がチェーンして、自分だけが止まってしまう支障のでる時もあります。

だから、意図的に潜る時は深く深く、日常的に生活する分にはより浅くする方が、人生は楽のように思います。

潜深の方法

潜るのは、意識すると難しいです。

なぜなら、潜っている時は意識を保ちながら、より無心に近づかなければならないからです。


潜ろう!潜ろう!深く!深く!
そんな事を考えてしまっている時点で、人間の思考回路に邪魔されて、すぐに余計な雑念が入ってきます。
寝よう!寝よう!と思っても逆に眠れなくなるのと似ています。


余計な雑念は、もちろん耳からもどんどん入ってきます。

だから基本的には静かなところでしか潜るのは難しいでしょう。

一番良いのは耳栓をする事です。


完璧に音をシャットアウトしてしまうと、逆に考えが断片的に溢れてしまうので、ある程度の現実の空気感も取り入れておけるような耳栓が良いです。


では、音楽を聞いて、集中するのはどうですか?


音楽は、無心にはなりやすいですが、思考は歌詞や、メロディー、世界観に引っ張られてしまうので、思考には不向きです。

目は閉じるにこしたことはないですが、
目を閉じると、思考が活発になり、ぐちゃぐちゃと溢れるので、どんどん思考が濁っていきます。
だから、ある程度の思考と現実のバランスを保たなければなりません。

良い方法は、動いてる景色をみる事です。

正確には自分が動いてる状態です。
この動いているというのが、結構重要で、電車から見える景色や、

車の中から見える景色をぼーっと見るなどする事は思考しやすい環境だと言えます。

動きが止まってしまうと思考は断片的に溢れて濁ってしまいます。

だから、歩いてる時が思考をしやすいのですが、周りを気にしながらになるのでやはり難しい面もあります。

まとめ

雑念の入らない状況で無心になる。
無心になる事は大事だが、なりすぎるとそもそも思考ができないので注意。
動きが止まると思考は濁るので、動きがある中で思考する。


潜深すると、一つ奥の考えにたどり着けます。

深いところで、思考の手をのばし、手をとりチェーンさせる。


そうすると、何か人生に役立つ、いつもとは違う考えが見つかるかもしれません。

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