人生が必然であるならば、生きる意味とは何なのか?

人の関係は相対的にできているので、

「あの人(上司)の、あの癖がなおればなー」

とか

「あいつ(友達)は、あれさえなければ完璧なのに」

とかは存在しない。

きっと上司はその癖がなければ、上司の良さに気づいた人がアプローチして、上司はあなたとは違う会社に勤めるだろう。

その友達が完璧なら、その友達は自分に自信をもって、また違う人間と関係性を持ち、あなたとは友達にならなかっただろう。

だから、相対的に、結果として、よくも悪くも、繋がって繋がってあなたの前に、上司として、友達として現れている。

だから今をとりまく人間関係、今見えている現実もひとつの関係性から起きた連鎖反応、即ち

すべては必然なわけである。

人生が必然というのはベターな考えで、よく言われる考えではあると思うのだが、

でも、一周まわってそれを疑ってみたいと思う。

人間は努力しないとたどり着けないことがあるはずだ。(と思いたい。)

努力とは何だ?という問答は前にやったので今回は深く考えないでおきましょう。)

人生が全て必然であるなら、

努力をすることすら必然、

努力をしてもしなくても答えは決まっている。

すなわち人生は出来レースだって事ですよね。

それって、生きる意味があるのでしょうか??

答えは決まっているんですよね?

努力し、選択することで、自分の道を進んでいける これ即ち人生。

だから「人生とは必然ではない」に、あえて一票投じたいと思います。

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