英会話 gaba「英語 電話 あせる」に見たデザイン広告の意義と視認性

こんにちわ IQUNE(いくーん)です。

先日電車に乗っている時に見かけた広告が気になったので書きたいと思います。

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こんな広告を見つけたのです。

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これはgabaという英会話の広告なんですが、後ろの女性の顔がぼやっとボケています。

正直周りの広告からするとかなり浮いて見えました。

そして、ぱっと目に入ってくるのは、検索窓のようなものに打ち込まれた

「英語 電話 あせる」

でした。

それ以外、ほとんど入ってくる情報はないのです。

げんに、僕は電車内では写真などは取ってなかったにで、この「英語 電話 あせる」を覚えておき、帰ってから検索して会社を調べ、そこで何の会社かわかりました。

その広告をみて、私も広告製作者の仕事をしている端くれとして、思ったことがありました。

こんな訳わからない広告よくOKでたな、それ以上によくこれ提案したな

という感想です。

正直、自分が広告を作成しろと言われたら、たぶんこんな感じのを作ると思います。

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正直「英語 電話 あせる」の広告は「誰でも作れるやん」って素人が思ってしまうようなものだと思うので、作り手としては敬遠すると思うのです。

でも、これを作っているのは一流の広告作成者でしょう。

プレゼンの際に、これはこういう狙いがあってこうなんですよ。とか説明したんでしょうけど、実際そんな趣旨が私達のもとに届く事はないわけです。

だから、これを私は提案なんてできないです。いくら理由があったとしても。

でもね、実際、その電車にあった広告の中で唯一目に止まって、考えて、検索して、ブログにまで書いてるという事態が起きているんですよね。

それは広告作成者としては、大成功な訳なんですよね。

でもね、でもね、じゃあ単調で、綺麗に整っているデザインでは風景にしかならないから、奇抜なデザインにしたらいいんじゃないか?

こんなんが目立つからこれでいいんや。

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そう世の中のデザイナーが思ってしまったらどうでしょうか。

巷にあふれる広告は、奇抜なものだらけになるわけです。

それってやっぱりダメだと思うんですよね。

ただただ、社会の景色があれていくだけなんですよね。

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じゃあ真面目に、目に止まらない景色のような綺麗な広告を作っていればいいのか?

結局は真面目な奴が損をする。

ここでも、人間世界の縮図が垣間みえたのでした。

ちなみに、「英語 電話 あせる」で検索すると、

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全然gabaは出てきませんでした。

それはどうなんでしょうね。

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