【詩】旅人の詩

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旅人の詩

いつかまた笑い合えるよ、なんて薄っぺらな言葉だけ
言い残してきてしまったのだけど、
ドキドキするよな胸の高鳴りだけが、いつも僕を突き動かす。

揺れる緑の光りの先へ、少年は歩きだした。
シャララ ウンパッパ ルララ ウー
まだまだ遠い道のりさ。

真っすぐ伸びた光の先で、待っている答えは何なのか
暑い太陽に照らされても、強い風に吹き飛ばされそうになっても
キラキラと煌めいて、ワンツースリーで飛び越えろ。

ゆらゆら揺れる木々や花のように穏やかに
みんなみんな生きている。
それが今の僕にはわかるんだ。

春の風、夏の輝き、秋の空へ
寒い冬は少し淋しいけれど
明日への喜び 生きる希望を求めて
僕らは今日も前を向こう。

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