【詩】悪魔に正義を振りかざせ

悪魔に正義を振りかざせ

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悪魔に正義を振りかざせ

僕の悪魔。限りある妄想。
安らぎを奪い、僕のまわりから消える光。
それは、僕中心に吐き出される勝手な言葉。

僕の正義。無限に広がる感情。
安らぎを与え、自らが生きたいと思える道。
それは、僕の中だけにある希望、欲求、僕の真ん中。

正義は自分の中にしかいない。
しかし、沸き上がり、その存在を示した瞬間、空気に触れる全てが悪になる。
そして、その自らが吐き出し続ける悪に、
同時に生まれた正義を振りかざす為、僕は戦う。

愛と平和を守る為、この日常からすべての悪が消えるまで、
さぁ目に見えるその悪魔と戦おう。
そうさ、お前はいつだって永遠のヒーローだ。
目の前の悪魔が消えた時、
そう、心が安らかで、何も目の前に見えなくなった時、
僕の言葉に意味はない。

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