お鶴の謎とホーキンスのタロットカードの能力【ワンピースネタバレ913話】

こんにちわ。

ジャンプ「36・37」号ワンピース第913話「鶴の恩返し」を元にした「ネタバレ・考察・伏線」になります。ジャンプを読んでないコミック派の人はネタバレがあるかもしれないので、閲覧要注意です。

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バジルホーキンスの能力

バジルホーキンスは「ワラワラの実」の能力者で懸賞金3億2000万ベリーとなっています。

ワラワラの能力で自分の中に部下達を宿すことができ「10人宿せば10回死ねる」という、どっかでみたことのあるような能力となっています。

タロットカード「正位置」「逆位置」

また、タロットカードの「藁人形(ストローマン)ズカード」でタロットの効果を相手に与えることができます。

タロットカードには「正位置」「逆位置」の関係性があるようで、出た方向によって意味が変わってくるようです。

今回登場したのは「愚か者」の「逆位置」と「法王」の「正位置」「逆位置」のカードでした。

愚か者のカード

「愚か者」のカードは「THE FOOL」と描かれたカードで、「逆位置」では「無計画、不安定、愚か」という意味だそうですが、本編では「仲間割れ」の意味として登場してきました。

現物のカードと比較してみましたが、太陽・がけ・犬・荷物・花とほとんど同じ構図になっていますね。

法王のカード

「法王」のカードは「The Hierophant」と描かれたカードで、Hierophantは教皇という意味もあるようですが、法王であっても教皇であってもそこまで違いがピンときません。

「逆位置」では「自分のことだけ、出し惜しみ、孤立無援」、「正位置」では「慈愛心、寛大な精神、援助を得る」という意味があり、本編では「逆位置」で「追撃」、「正位置」で「援護」の意味として登場してきました。




こちらも現物と比較してみましたが、王冠・二本柱・手の形・杖と同じ構図のようなのですが、なぜかハゲ頭二人がいませんね。

これは骸骨でハゲを表現するころが難しかったからでしょうか?

法王ガイコツの口元のヒゲみたいなのなんなんでしょうね。

お鶴の謎

今回登場した「お鶴」ですが、磯部磯兵衛もびっくりな「浮世絵タッチ」でした。

ワノ国は和テイストでありますので、それは理解できるのですが、他のワノ国のキャラクターに浮世絵タッチの人はいないんですよね。

お鶴は光月家

お鶴の身だしなみをチェックしていましたが、気になったのは髪飾りと着物です。

名前の通り「鶴」を意識した模様にはなっているのですが、これは光月家の家紋の鶴だと思います。

家紋というのは、その家の者しかつけることはできないと思いますので、お鶴は光月家ではないかと予想することができます。

でも、モモの助は光月家ですが、「浮世絵タッチ」でもなければ、「お」のつく名前ではないですね。

「お」「でん」様は名前に「お」がついていると考えられなくもないですが。

お鶴は光月家でどんな役割を果たしていたのか、そしてなぜ彼女だけが「浮世絵タッチ」なのか気になるところではあります。

「鶴の恩返し」のタイトルの違和感

今回のタイトルは「鶴の恩返し」でしたね。

このタイトルに違和感をとても感じました。

というのも、「鶴の恩返し」というのは、鶴を助けて、絶対見ないでねといって、覗いてみたら恩返しに機織りをしていた鶴だった、という展開なのですが、今回の「お鶴」は突然狛犬の尻尾からひょっこり現れて、おまけに「茶屋にきて、薬草を飲まそう」と言ってます。

ルフィ達は助けられている側であり、むしろお鶴は助けている側でありますので、昔話の「鶴の恩返し」にはまったく当てはまらないような気がします。

別に「なんとなくこのタイトルにした」というのも考えられますが、意図的な意味ももしかしたらあるかもしれませんね。

海軍のお鶴

お鶴といえば、海軍にもガープ世代の「つる」がいますね。

船の形も「鶴」になっていたと思いますので、この人も「鳥の意味」の「鶴」ということになりますね。

でも、同じ漫画で同じ名前が出てくるっていかがなものでしょうか?

回避することは簡単にできたと思います。

上記も説明したように、「鶴の恩返し」とは似つかない内容になっていますので、別に「鶴」をモチーフにする必要もなかったわけですからね。

日本昔話・浦島太郎

「浦島」という相撲取りも登場しましたね。

ワノ国編では、和テイストなので「日本昔話」絡みの登場人物がいろいろ出てきそうな気がしますね。

「桃太郎」「浦島太郎」「鶴の恩返し」が今の所確認できていますね。

「浦島太郎」が相撲取りで「悪そうな役」というのもいまいちよくわかりませんが、日本だから相撲テイストにしたのでしょうか。

そして、この「浦島」に関しても気になる点があります。

「浦島太郎」の関連話に関しては、魚人島の「リュウグウ王国や玉手箱」のくだりで終了しているように思うのです。

今更、薄そうなキャラの「浦島」でコスル必要があるのでしょうかね?

上記の「鶴の恩返し」のことも含めて、回避できそうな日本昔話が採用されている理由があるのか、ないのか気になるところですね。



謎の塔

以前、ビッグマムの過去編(回想)でアダムの樹らしきものが背景にちらっと映っていることがありましたね。

今回もそのような描写を発見しました。

背景に描かれたこの背の高いものは「樹」なのか「塔」なのか?何を意味するものなのでしょうか?

とうもろこしのような感じもするので質感的にも、2本あるということも含め、アダム的な「樹」ではないような気もします。

カイドウの工場の煙突でもないような気がします。

果たしてこれはいったい何なんでしょうかね。

とろサーモン

芸人じゃないですけど、今回出たゾロが、

「弐斬り(にぎり)」「登楼(とうろう)」「砂紋(さもん)」ということで、「握りトロサーモン」という流れの技を出しましたね。

実はこの技は過去に既出で、「SBS」にてこの説明が行われていましたので、オフィシャルということになりますね。

当時その話を読んでいても全く気づかず「SBS」で知った時、「よくそんなん気づくな」と思っていました。

しかし、今回は気づくことができました。

まあ、それだけの話ですが。

感想

今回の号は合併号だったので、来週もワンピースどころかジャンプもありません。

最近はまたワンピースしか読まない病になってしまいましたが。

オダさんは先週もワンピースがなかったので、大きな夏休みなのでしょうかね。

どこにいくんだろうなー。

というわけで、あまりワクワクのしてこない展開が続いてきそうですね。

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