ゾウの上に乗っかった国、モコモ公国
ここにはミンク族という種族が生活をする歴史ある国として登場します。
そこには、ロジャーやポーネグリフ、そしてそれを作った光月家の縁があるようで、なかなかの重要なポイントのようです。
その中で気になった謎!
謎1
この真ん中にそびえ立つクジラの木
もちろん「ただのそういう形をした木だった」という訳にはいかないと思います。
そこには壮大な昔話があるんでしょう。
そして、現時点で思う事は、くじら=白ひげ という連想です。
ネコマムシさんは白ひげの船にも乗っていたと言っています。
謎2
右腹の森の砦の奥にある住居らしきもの
ここに不可解な建物が2つ!
ひとつは、他の森にはなかったパイナップルのような木
もうひとつは謎の船です
これら二つがある理由はまったく見当つきませんが、あとあとの物語に関連出てきそうな気がしますね。