こんにちわ IQUNE(いくーん)です。
ジャンプ「16」号
ワンピース 第859話を元にした考察になります。
ジャンプを読んでないコミック派の人はネタバレがあるかもしれないので、閲覧要注意です。
目次
まずはジャンプの表紙から
またもや新人?発掘、新連載
今回はあの!あの!黒子のバスケの作者の新連載!その名も
「ROBOT LASERBEAM」
ゴルフの漫画で、なんせ打球の飛距離がすごくて、いい場所に飛ぶ!
高校生のくせに!
という内容みたいです!
ぱらっとだけ見ましたよ
ぱらっと
黒子のバスケは読んでませんけどね
そして映画の宣伝
ワンピーススタートです。
とりあえず扉絵は、引き続き「扉絵リクエストシリーズ」で
「ブルックに蛇の投げ輪をするウソップ」というものです。
P.N オレンジペンギンさんよりリクエスト
オレペンさんです
さてさて、今回は前回からの続きで ギャングベッジとのビッグマム討伐連合軍の作戦会議とのことで、なにやらベッジには秘策があるようで、提案がありました。
この作戦にはある武器を使うらしいですが、それを命中させるには、”5秒間の隙”を作らなくてはならないようで、その陽動作戦のおとり役としてルフィー達が任命されたわけです。
でも、なぜか、「俺は面白い登場をしたい」とすごく主張します。
では、そもそもなぜこの作戦が通用するのか?というところ
ビッグマムの弱点はマザー・カルメル
どうやら、ビッグマム傘下の人間の間では有名だった話があるらしく、
なんせビッグマムはかすり傷一つつかないミラクルボディーらしいですが、過去に一度だけ、「マザー・カラメル」という正体不明の恩人らしき人の写真が床に落ちたことで取り乱したことがあるらしいのですが、それを今回は利用しようという話です。
そして、このテーブルにおかれた写真を
「お茶会」の途中で破って、ビッグマムが動揺しているうちにガスティーノさんが、発明した科学兵器 ”猛毒ガス弾KXランチャー”をぶっ放そうって話です。
これも3本用意されてる意味が出てくるんでしょうねー
毒ガス体内に5g・・・
正直5gって多いのかどうかなんて一般の人にわからないですよね。
それでも、ここで具体的な数字を提示してくる尾田さんの博学さにあっぱれです。
それにしてもいじられていますね、ガスティーノさん
かわいいですね。
うーん、どうなるのかワクワクします。
なんとなく、ハンターハンターのミッションを彷彿させてくれます。
とりあえず、マザー・カルメルさんは要注意ですね。
マザー・テレサと関係が!?
ちょっと調べてみます。
プリン「すっげー面倒くせえ」
to be next next week