こんにちわIQUNEです。
ジャンプ「42」号
ワンピース 第878話を元にした考察になります。
ジャンプを読んでないコミック派の人はネタバレがあるかもしれないので、閲覧要注意です。

もう秋ですからね。

尾田さんリスペクト。
気になった点がは二つです。
第878話 ”ミンク族 侠客団 団長ペドロ”
さて、前回はペドロさんが、自爆したことにより、ワクワクを高めてくれました。
どんな展開になっていくのでしょうか。
ちなみに、扉絵はありませんでした。
ノックス海賊団 ペドロの想い
ペドロとペロスペローが船の上で会話をしているシーンから
これが少し奥深い
いいですね
ぺ「”ノックス”海賊団とは・・・ 夜という意味か? ずいぶん消極的な名前だな」
ぺ「明けない夜はないと言うだろう」
ロジャー「小僧!お前はまだ待機だ! 俺の時間には限りがある! いいか人には必ず「出番」ってもんがあるもんだ!」
ぺ「つまり ”夜(ノックス)”はこれと同意だ ”夜明け前”」
ふむふむ
まずは”夜”というのは 「消極的」だと、ペロスペローは言ってますね。
なぜ、夜は消極的なのでしょうか??
そして、ノックス海賊団の夜とは、「待機・出番を待っている」=「夜明け前」
すなわち、朝に向けての準備をする海賊団ということなんでしょうね
何もわかりません
そして、ロジャーには時間がない。
人は誰しも有限の時間の中を生きますが、この若さで時間がないとは言いませんよね。
やはり巷で噂をされている「病気説」なのでしょうか??
もしくは、他になにか「限りある契約をしている」とか
うん、わかりませんね。
何回もいいますが、ロジャー=黒ひげですね
黒ひげ=ティーチではありませんね。
ペドロのおかげでペロスペローのキャンディー能力が解け、いろいろ解放されていきます。
その隙に、この場から逃亡しようと試みます。
ちょいちょい見える引き伸ばし感
このシーンとか引き伸ばし感ありますねー
キャロットの強さのゆるーい説明は別にいらないように思います。
おやおや、ビッグマムもきちんとお仕事です。
まあ、落ち着きなよ マムさんよ
飛び立つ一味
そして、決死の想いで解き放ったクードバーストのおかげで、一味は空へ飛び立っていきます。
しかし、船にいたカタクリをそのまま連れて行くわけにはいかないと判断したルフィーは、カタクリさんを鏡の世界に引き入れて、戦うことを選びます。
かっこいいね、ルフィー。
そして、鏡が割れる。
というか割った。
戦いを終えたルフィーはどうやって船へと戻るのでしょうか。
そして、まさかの!
カタクリVSルフィー編突入!
これはなかなかの伸びっぷりが期待されますね。
餅とゴムだけに!
決着は年末か!?
まだ、サンジのクッキングタイムも残っていますし。
10月カタクリ
11月クッキング
12月締め
で、年明けからの新展開でしょうか?
でも、少しずつですが、ほんの少しずつですが動きましたね
ペドロさん大活躍でした。
「出番」はありましたね!
ではまた
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