ジンメン10巻!四季族ヴィンター登場や仲間の復活で、もはや格闘(バトル)漫画【感想・考察】

こんにちわIQUNEです。

サンデーうぇぶりという媒体に掲載されている、アニマル・パニック・ホラー「ジンメン」という漫画の9巻を読んだので感想です。ちなみに気持ち悪い画像もあるんで苦手な人は他の記事へ今すぐいってください!!

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 ジンメン10巻登場!

続いている失速・停滞感から果たして今巻抜け出せるのでしょうか?みていきたいと思います。

率直な感想

とりあえず、ざっと読んでみた率直な感想を申し上げると、

格闘漫画みたいになった!

という感じですね。

10点満点の星、2つって感じでしたね!

ヴィンターと共闘したり、永長が友情パワーで復活したりと、ぐだぐだーぐだぐだーと、フリューリンクと弥陀山とのバトルが展開されていきます。

いやいや、私は、この漫画にそういうのを求めて見ているんじゃない!と言いたい!

もっと、こうなんていえばわからないけど、「都市絶滅系?」みたいな、バトルとかじゃなくて、そんなんを求めてるんですけどねー。

その中で起こる戦闘というのはあっていいと思うんですけど、こんな一巻丸ごと使ってやることなのかい?と思います。

何を描いてるかわからない

そして、致命的なのが、「やっぱり何描いてるかわからん!」という感じです。

細かい描写や雰囲気は大事だと思いますが、本当に、ごちゃごちゃしてて、いつも通り戦いシーンの訳わからんさが遺憾なく発揮してくれていました。

弥陀山の心に残った言葉

今回もかなり登場していた弥陀山さんですが(何がなんだかよくわかりませんでしたが)、前巻でも、弥陀山さんに感銘を受けた言葉がありましたが、今回もありました。

何気に一番のポエマーなのかもしれませんね。

弥陀山の言葉

「俺は長く生きているし、たくさんの物や人間を見てきた・・・そこから得た教訓はズバリ、「どうでもいい」だ。どうして人間はいちいち悩む?他人と比べたがる?人間社会の荒波にもまれてもいい事なんて何もねえ。だったら本能のままに楽しむんだ」

いい事言うね!特に「人間社会の荒波にもまれてもいい事なんて何もねえ。」って事に感銘を受けます。

人間社会に飛び込むとしんどいのに、なぜか人って、そっちに流れますよね。

きっと安心感なんでしょうね。

わずかな安心感を求めて、かなり過酷な世界に、誰からも強要されていないのに、勝手に強要されていると感じて、自らその身を投じていきますよね。

その結果ほとんどの人が個を失い、疲弊し・・・まあ、そんな感じです。共感はできます。

人の本能とは考える事

しかし、弥陀山さん、ひとつ共感できない事がありますね。私も、ポエマーとしての確固たる指針があります。

よく「人間の本能って動物的だ」という人がいますよね。その意見、私は賛同できません。

人間の本能って動物的な事ではなく、より人間らしい事、すなわち、「悩んで、考える事」が動物的感性以上の本能だと思っています。

なので、悩んでうじうじ考える事こそ、人間的本能に委ねて動いていると思います。

おもしろかった描写

永長さんがフリューリンクと戦っているシーンにて。

「別に許してもらうつもりはないわよ!そんな調子に乗ったチンコみたいな頭して!」

調子に乗ったチンコって何!

結構な外観的悪口いいますね。

描きたいんでしょうね。加藤さんは。

オマケページ

お楽しみのおまけ裏表紙です。

いやいや、これエロ本であるやつやん!って言うレベルのやつですね。

きっと加藤さんは描きたくて仕方ないんでしょうね。


ジンメン11巻 発売日

ジンメン11巻は2019年5月11日発売予定となっております。

次巻予告「父親との再会。そして様々な人物の予想だにしない秘密が次々と明らかになる」みたいです。

これこれ!そうですよ!こういうのを求めて、私は読み出したんですよ。

何やらお父さんも登場するみたいで、これは期待しても良さそうですね!

感想

表紙の挟んでいるところにある作者コメントにて「ようやく四季族を全部表紙にできました!」とありましたが、何故したかったんでしょうね。

この漫画の一番不要な要素が四季族だと思っていますが。

何か特別な想いがあるんでしょうかね。

いずれにせよ、四季族編が終わりそうな気配がします。

次回予告にはツチグモも出ているようなんで、期待したいと思います。ではまた!

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